「家族とは、家族全員で育てるものである。」という言葉の検討をとおして、家族の一員としてできることをしていきたいという意欲を高める。
気づかない間に周りの人への気づかいが足りていない場面があることに気づき、自分たちの身のまわりにある「つい、うっかり」をなくそうとする意識を高める。